出典:2020年4月発売 1stフルアルバム「Pink Fog収録 03. I Don’t Play BaseBall」
2015年より始まったTOKYO FMラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とタワーレコード・NTTドコモ・レコチョクの3社による共同型プロジェクトが主催する「10代限定の唯一無二の音楽フェスティバル」である未確認フェスティバル。
同大会で2018年準グランプリに輝き、2019年3月アメリカ・テキサス州オースティンで開催された『SXSW 2019 Japan Nite』に出演、2019年5月にカナダで行われた「Next Music From Tokyo Tour」に招待され、今後確実に大ブレークが予想される『ステレオガール』のメンバーと家族構成について紹介していきます。
出典:2020年4月発売 1stフルアルバム「Pink Fog収録 02.春眠」
出典:2020年4月発売 1stフルアルバム「Pink Fog収録 03. I Don’t Play BaseBall」
目次
ステレオガールとは?
ステレオガールは2014年に高校の軽音楽部で結成され、2018年から本格的な活動をスタートしています。
ステレオガールのインタビューの見出しには、「一体化を拒み自由を目指す、集団の意識に染まるな、大衆を抜け出して踊れ」など過激な表現が目立ちますが、ありきたりのバンドには出せない音楽と雰囲気が最高、唯一無二と言う声が目立ちます。
メンバーの名前は?何人いるの?
メンバーは女性4名、男性1名の合計5名になります。
Anju(ボーカル) あんじゅ 毛利安寿
表情が豊かで感情が顔に出やすく分かりやすい。もともと女の子と仲良くできるわけでもなく、男の子とも特に仲が良くないので、いやすい人が集まったメンバーに非常に感謝している
Chamicot(ギター) ちゃみこ 宇佐美莉子
ステレオガールの歌詞や曲のアウトライン(全体像)を作成している。オラオラ系の素敵なソングライター。肩で風を切って歩く。曲を作るが後は各担当に任せてくれるのがとても助かるとメンバーが語る
Kanako(ギター) かなこ 吉田奏子
ステレオガールのエンジン的存在。他4人をグイグイ引っ張る推進力が強い。これと決めたら前へ前へと進むタイプ

Riku(ベース) りく 大塚理玖
まったく喋らなそうに見えて一番喋る人。オシャレ好き。女の子の中に1人でかわったグループと見られるかもしれないが、彼がいなかったらグループとしてはまとまらなかっただろうとメンバーが述べている

出典:ステレオガール-I Don’t Play Baseball
Yuka(ドラム) ゆか 立崎ゆか
ステレオガールのお母さん的存在。何でも「分かったよ」と受け入れてくれる。後ろの方から見守ってくれる力強い存在
出典:ボロフェスタ速報ブログ
ステレオガール紹介動画
ではステレオガールがどんなグループなのかが分かる紹介動画を見てみましょう
デビュー当時の動画(2018年8月公開)
デビューして2か月ぐらいの動画になります。
誰が作詞・作曲を書いているかも紹介されています。
この動画を撮影している当時は平均年齢19.4歳です。
2020年現在よりもあどけなく、若い印象を受けますね。
出典:Rock is
デビュー1年半ぐらいのメンバー紹介動画(2020年3月28日公開)
かわって下の動画はデビュー1年半が経った時の動画です。
メンバーの平均年齢20歳11ヶ月ぐらいです。
こちらの動画の方がメンバーがお互いをどんな風に思っているかが分かり、ステレオガールの人柄をより知ることができます。
各メンバーが相手の事をとても尊重して大事に思っているのが分かる良い動画ですよ。
出典:環七フィーバーズNEO
ステレオガール結成はいつ?
ステレオガールは、2014年9月に都内高校の軽音部で結成されています。
軽音部とは「正式名称を軽音楽部」と言い、いわゆるバンド系の音楽でギター・ベース・ドラム・キーボード・ボーカルなどで構成されています。
ステレオガールの結成時期は、メンバーが高校1年生の時です。
もともと同じ軽音部の中で、宇佐美莉子さんと立崎ゆかさんが一緒のバンドを活動していて、毛利安寿さんと吉田奏子さんが同じバンドを組んでいました。
同好会のルールで「高校1年生の秋までは始めに組んだバンドを解散しないこと」が決められていたため、秋を過ぎてからお互いのバンドをひとつにしてステレオガールが誕生しました。
ただ結成当初、ボーカルの毛利安寿さんはギターの宇佐美莉子について次の様に思っていたそうです。
私はゆかちゃんの真摯さが好きで一緒にやりたいと思っていました。
もっとうまい子はいたんですけど、ゆかちゃんのタムさばきが好きでゆかちゃんのドラムがよかった。
で一緒にやろうと言ったら宇佐美が付いてきた(笑)
正直、宇佐美には全然興味が無かったんですけど。
引用:DONUT
それに対して宇佐美莉子さんは次の様にコメントしています。
私は一緒にやっていたゆかちゃんがこのバンドに入るからついて行こう、と(笑)
引用:DONUT
ただ4人になって初めからうまくいっていたわけではなく半年間ほど迷走していたそうです。
男の人の曲が好きだったけど男の子と同じにはできないし、女の子のガールズバンドを聴いても何か違うと思ったり、J-POPでもないしと迷っていたそうです。
始めは毛利安寿さんと吉田奏子さんが曲を作っていたけど何か違う感があったところ、宇佐美さんが「ロックが始まったのは海外だから洋楽を聴く!」と洋楽を聴いてから2~3曲を作ったら、高校の軽音部の3大会を総ナメにしたそうです。
そう考えると、宇佐美莉子さんが入ったのは大正解な人選であったと言えますね。
その後も宇佐美莉子さんが、歌詞や曲の全体像を担当しています。
ただし宇佐美莉子さんの影響で皆、言動が雑にもなったそうです。
吉田) 宇佐美がかっこいいライブをするから、そうなっていった。きれいなものをきれいと言えるし、ブスなものはブスと言える。宇佐美がその精神を育ててくれた。
毛利) 宇佐美の影響でみんな髪の毛がみるみる短くなっていった。
大塚) ステレオに入って性格変わった。悪影響(笑)
引用:DONUT
これに対して宇佐美莉子さんの「ロックは悪影響も及ぼすものなので」のコメントがまた面白いですね!
大塚理玖さんの参加は高校卒業後から
ベースだけ人の入れ替わりがあり、大塚理玖さんが3代目になります。
大塚理玖さんが、サポートでステレオガールに入り始めたのが2017年6月になります。
時期的に見ると、ステレオガールが高校を卒業したのが2017年3月なので、卒業後3か月ぐらい経ってからの参加になりますね。
下が大塚理玖さんの当時のツイートになります。

そして大塚理玖さんが正式メンバーになったのが、2018年6月ぐらいになります。
正式メンバーになったことで自分のことを「ステレオガールの男」と言っていますね。

以上から大塚理玖さんは高校時代はステレオガールと一緒に活動していなかったことが分かりますね。
大塚理玖さんの高校は『都立桜町高等学校』でバンド名は『Raging rag doll』です
また大塚理玖さんは高校時代、ステレオガールとは別の『東京都立桜町(さくらまち)高等学校』に通っており、部活は軽音楽部で「Raging rag doll」というバンドを組んでいました。

このことから大塚理玖さんだけ高校が違うことが分かりますね!
ただし高校時代にステレオガールとの交流はなかったようですが、高校同士としては交流があったようです。
その証拠が「都立桜町高等学校軽音楽部の公式ブログ」に書かれています。
2015年2月8日 神代高校 合同LIVEより
神代高校の合同ライブに参加させていただきました!
今回は1年生限定ライブということで、桜町からは1年生バンド全バンドが出演しました!
1年生同士の交流が深められた1日でした!
引用:都立桜町高等学校軽音楽部
また大塚理玖さんもこの合同ライブについてツイートされています。

この写真をもっときれいに見たい時は、都立桜町高等学校軽音楽部から見れますのでどうぞ。
上の写真とアングルが少しかわりますが、都立桜町高等学校軽音楽部のブログ内の写真の方がご本人達を確認しやすいと思います。
写真の中に、ステレオガールの4人と大塚理玖さんがいるはずですが分かりますか?
この写真の5人が将来のステレオガールとして、この撮影から3年後に活躍してるなんて面白いですよね!
ステレオガールが通っていた高校はどこ?3つの証拠
毛利安寿さん、宇佐美莉子さん、吉田奏子さん、立崎ゆかさんの4人の通っていた高校は東京都立神代(じんだい)高等学校です。
住所は、〒182-0003 東京都調布市若葉町1-46-1になります。
では証拠となる情報を見ていきましょう。
①ステレオガール高校2年生の大会写真
高等学校軽音楽部・ダンス部で頑張っている高校生が日頃の練習の成果を発揮し競うMUSIC DAYSという大会が2013年より開かれています。
ヤマハミュージックジャパン、エイベックス、Go!Go!GUITAR編集部、ホリプロが協力して行われているこの2015年7月19日東京大会にステレオガールが出場していた写真が載っていますが、都立神代高校と書かれていますね。
こちらからも写真が見れます → 出典:2015年MUSIC DAYS 東京大会
2015年ですので、ステレオガールが高校2年生の時の大会になりますね。
またステレオガールは2014年の結成以来、ベース以外はメンバーが替わっていないので、上の写真は彼女たち4人の高校生時代を知る貴重な写真になりますね!
②パンフレットにステレオガールと記載
またその他の大会のパンフレットの紹介欄に、「No16ステレオガール・神代高校」と記載されていました。
凄いことにグランプリも受賞しています!

これもステレオガールが神代高等学校出身という証拠になりますね。
③雑誌でステレオガール出身校について発言
また調布にあるライブハウス『Cross』の店長高木敬介さんが、雑誌のインタビューで次の事を言っています。
調布はバンド活動が盛んな高校はすごく多いんですよ。例えば神代高校はステレオガールの出身校なんです。
これらをふまえてステレオガールの出身校は神代高校で間違いないと言えますね。
神代高校とはどんな学校?
ちなみに神代高校とはどんな学校なのか調べてみました。
学校は男女共学の進学校となっています。
偏差値が58ほどなので、全体で100人テストを受けたとした場合、21番ぐらいの順位の人が通う学校になります。
かなり成績上位の人が通う学校なんですね!
校則は髪を染める事以外は何でもOKという自由な校風とのことで、勉強だけではなく部活やキラキラした青春を謳歌したい人にお勧めと書かれていました。
勉強の方は、自主性に任せるという方針なので高校に入る時に勉強が出来ていても、入学後によほど自分を律していないと周りに流されて成績が落ちてしまうとのことです。
ですが、勉強する人には先生方がしっかりサポートしてくれるので本人しだいらしいです。
皆それなりに学力もあるのでいじめなど低レベルなこともしない、学校が楽しいという口コミが非常に多いので良い学校なんでしょうね!
また部活動で活発なのは、ダンス部やアコースティックギター部(軽音部)、サッカー部、バスケ部などが盛んと書かれていました。
学力でも上位であり、学校行事も活発な自由な校風の中でステレオガールとしての基礎が出来上がっていったのですね。
メンバーの年齢は?
2014年の高校1年生でステレオガールが結成となっています。
そして、2017年3月に高校を卒業しています。

下は2017年5月の高校卒業後の宇佐美莉子さん(ちゃみこ)のツイートです。

また2018年8月3日に行われた未確認フェスティバルLIVE STAGE2日目の中でステレオガールを紹介する記事がありますが、その中にメンバーの平均年齢が19.4歳と記載されています。

出典:2018年未確認フェスティバルLIVE STAGE2日目東京大会
上の写真は2年前のものですが(2020年現在)、やはり今より若くてあどけなさがありますね。
現在が2020年10月なので、今は21.5歳ぐらいです。
高校卒業後に浪人せず大学に入学していたら、現在大学4年生ですね。
まだまだ若いですね!
ステレオガールの活動の歩み
ステレオガールの活動の歩みは以下の通りになります。
2014年秋 高校1年生の時にステレオガールを結成
2018年6月ミニアルバム「ベイビー、ぼくらはL.S.D」をリリース
2018年8月未確認フェスティバル準グランプリ受賞
2019年3月アメリカ・テキサス州オースティンで開催された『SXSW 2019 Japan Nite』に出演。
この音楽祭はまだ売れていなくてもオリジナルな音楽スタイルがあり、ライブで魅了でき純粋に音楽勝負できるバンドが選ばれるので、高い評価を得ているのが分かります。
2019年5月 日本の音楽をカナダに紹介することを目的とした「Next Music From Tokyo Tour」に招待される(カナダ公演)
「SUMMER SONIC2019」や「OTODAMA」「BAYCAMP 2019」、「夏の魔物」といった国内大型フェスへの出演も果たす。
2020年4月15日 1stフルアルバム『Pink Fog』をリリース
2018年に本格的に活動を開始してからたった2年の間に海外公演を2回行い、国内大型フェスに参加って凄すぎですね!
メンバー2人の父親が大物ミュージシャン!
ステレオガールには、偶然と片付けるわけにはいかない驚きの事実があります!
実はステレオガールのメンバー2人の父親が現役の大物ミュージシャンです!
ステレオガールが結成されたのは、何かしら運命的なものがあったのではないかとさえ感じてしまいます。
では誰のお父さんか見ていきましょう。
大塚理玖さんのお父さんは”王様”
”王様”とは英語詩を直訳したまま原曲に乗せて歌う「直訳ロック」というスタイルで人気のギタリストです。
現在も現役で活躍中です。
見た目が芸人の様でおちゃらけた雰囲気ですが、ギターの腕前は超一流という声が多数あがっています。
では大塚理玖さんのお父さんという証拠を見ていきましょう。
証拠①大塚理玖さんのツイッター写真(2020年7月7日)

理玖さん自身のツイッターの中で王様を父と呼んでいますね。
下の子供は小さい頃の理玖さんでしょうか?
還暦のお父さんの体を気遣う理玖さん、優しい息子さんですね。
証拠②王様出演のラジオ番組で発言(2018年8月11日)

ラジオ番組のゲストで出演した時に息子がステレオガールのベースを担当していると述べています。
はっきり息子と言っていますね。
間違いなくお父さんでしょう!
証拠③ライブイベントで告知(2018年9月16日)
出典:南千里岡Rock Museum2018 ライブレポート
ライブ中に息子がベースをしているステレオガールの告知をしたそうです(笑)
理玖さんもお父さんの”王様”も、お互いのことを大事に想っている良い親子なんだろうなっていうのが分かりますね。
毛利安寿さんのお父さんはフリクションのラピスさん
毛利安寿さんのお父さんは1970年代に活躍したバンド「フリクション」でギター担当をしていたラピスさんです。
フリクションとは1970年代に起きたパンクブーム到来時にニューヨークに渡った「レック(ベース・ボーカル)」により、帰国後にチコ・ヒゲ(ドラム)とラピスさんにより結成された日本のロックバンドです。
1980年にフリクションはアルバム「軋轢」でデビューしますが、この時のプロデューサーは世界的な音楽者である坂本龍一さんというのも、このバンドの凄さが分かりますね。
「軋轢」を聴いた当時のロックファンは今まで聴いたことが無かったサウンドに「日本にも世界基準のバンドが生まれた」と称賛したと言われています。
ラピスさんはその後フリクションを脱退していますが、現在『LAPIZ TRIO』というバンド名で現役で活躍されています。
以下が現在のラピスさんの写真です

ではラピスさんが安寿さんのお父さんという証拠を見ていきましょう。
証拠①音楽プロデューサーのブログより(2015年10月12日)
ウルフルズや氣志團、NUMBER GIRL、フジファブリック、Base Ball Bear、アイドル「フィロソフィーのダンス」等を発掘、育成してきた音楽プロデューサーで有名な「加茂啓太郎さん」
この方が書いているブログの中に、ステレオガールと会話した記録が残っています。
2015年10月9日
JK2年 5人組のガールズバンド ステレオガールと会う。
「加茂さんはどんなバンドをやっていたんですか?」と聞かれ「フリクションのパクリみたいな感じです」と答えたら、ボーカルの彼女(毛利安寿)が、「私のお父さんはフリクションのギターのラピスなんです!」と。
毛利安寿さんが高校2年生の時に音楽プロデューサーの加茂啓太郎さんと会話をしましたが、その時に自分から述べていると書かれているので、ラピスさんがお父さんで間違いないでしょう。
証拠②ラピスさんのブログ内に毛利安寿さんの写真がある
ラピスさんはライブドアブログで「lapiz blog」を書いています。
ブログの中でステレオガールの特定メンバーの話しをすることはありませんが、度々ステレオガールの記事が出てきます。
その中でも気になる記事が次のものです。

出典:lapiz blog 2017 December-28
この記事の中の写真は毛利安寿さんなんです。
そしてラピスさんは記事の中で次のコメントをしています。
2017年12月28日
ステレオガール成長中(てかヤバイ)
ラピスさんの書いた「lapiz blog」の中に時々、ステレオガールのアルバムやインタビューについて書かれた記事が出てきます。
でもその中でメンバーの写真が載っているのは、毛利安寿さんしかないんですね。
また上の記事のタイトルが「ステレオガール 成長中(てかヤバイ)」と書かれていますが、成長中という言葉は、親や教師などが目下の人に使う言葉であり、ファンが使う言葉ではありませんよね?
ファンであるのなら、「最高!」「かっこいい」「アルバム楽しみ」などの感想を述べるはずですが、ラピスさんは親が子供の成長を見守るようなコメントを上げています。
これはお父さんと見て間違いないでしょう!
証拠③トークショーの見出しに安寿さんの父親と記載

出典:GIN SATOH
2019年8月30(金)に原宿BOOKMARCで行われたトークショーのポスターの中に「ラピス。各方面で話題を呼ぶバンド・ステレオガールのvo:安寿の父でもある」と書かれていますね。
上の写真の3人の中で誰が若かりし頃のラピスさんかは分かりませんでしたが、ラピスさんが毛利安寿さんのお父さんという事は間違いないですね!
現在のステレオガールは大学生
2020年現在のステレオガールのメンバーは、吉田奏子さん以外は大学に通っているそうです。
ステレオガールの通っていた都立神代高校は進学校であったため、高校3年生になると大学受験を受ける人は勉強のため部活に参加できなくなっていました。
そんな中で吉田奏子さんだけは将来ステレオガールでやっていくと決めて大学受験をしなかったそうです。
また「好きな事で生きていくのなら親に迷惑を掛けないようにしないといけない」ということでバイトして高校3年生の3月に1人暮らしを始めたとのことです(2017年)
ステレオガールが本格的に売れていくのが2018年6月なので、まだ売れていない高校時代に将来はバンド1本でやっていこうと決めていた吉田奏子さんは、メンバーの評判通り「こうと決めたら突き進む」という性格ですね。
他のメンバーは好きなバンドを受験勉強で一時中断するあたりに、以外と将来を冷静に見ているということが分かりました。
2017年4月に大学に入学し、留年していなければ現在大学4年生ですね。
本格的に活動してからまだ2年、しかも大学生という若さのステレオガールの今後が楽しみで目が離せませんね!
これからもステレオガールの新曲を楽しみに待ちながら、応援していきます!
こちらの記事も詳しく書いたのでぜひ読んで下さい!
【2020】女優のん現在の活動は?CMやテレビ映画は出てる?年収は?